その肩こり、食いしばりが原因かも?
2026年6月9日
「肩こりや頭痛がなかなか改善しない…」
そんなお悩みの原因の一つに、食いしばりが隠れていることがあります。
食いしばりが続くと、あごの筋肉だけでなく、こめかみや首の筋肉も常に緊張した状態になります。実は、あごを動かす筋肉と首・肩の筋肉は連動して働いているため、食いしばる力が強いほど首や肩にも負担がかかります。その結果、肩こりや首こり、頭痛などの症状につながることがあります。
では、なぜ食いしばりは起こるのでしょうか?
1.舌の位置が下がっている
舌は本来、上あごに軽くついている状態が正常です。
しかし舌が下がると下あごが不安定になり、それを支えようとして無意識に食いしばることがあります。
2.呼吸が浅くなっている
呼吸が浅くなると、気道を確保するために頭が前に出やすくなります。
すると首や肩に負担がかかり、奥歯が接触しやすくなるため食いしばりにつながります。
3.自律神経の乱れ
ストレスや疲労などで交感神経が優位になると、身体は常に「頑張るモード」になります。
その状態では筋肉が緊張しやすく、食いしばりも起こりやすくなります。
深い呼吸を意識してみましょう
特に息を長く吐くことは、副交感神経を働かせ、身体をリラックスモードへ導いてくれます。
自宅でできるセルフケア
1.仰向けで膝を立てる
2.舌を上あごにつけたまま3秒吸う
3.リラックスしながら8秒かけて口から吐く
4.3秒息を止める
これを5セット行ってみてください。
自律神経が整うことで緊張が和らぎ、肩こりや頭痛の軽減につながることがあります。
食いしばりや肩こり、頭痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
















