反り腰はなぜ腰痛を招くのか?

2026年2月27日

反り腰になると腰が痛くなる。
そう考えて「腰が悪い」と思ってませんか?
もちろん腰そのものが悪い場合がありますが、原因がほかにあることもあります。

実は、広背筋という背中の大きな筋肉が緊張することで、肋骨が引き上がり、反り腰の姿勢になってしまうことがあります。
肋骨が上がった状態では、体幹がうまく使えず、呼吸をしやすくするために無意識に腰を反らせてしまいます。
その結果、腰に負担がかかります。

ではどうすればいいのでしょうか?
まず大切なのは「長く息を吐くこと」です。
しっかり吐くことで肋骨が下がり、体幹が使いやすくなります。
広背筋のストレッチと呼吸を整えるだけで、腰の負担が軽くなるケースがあります。

当院では、痛みの改善を中心に行いながら、必要な方には呼吸指導もお伝えしています。
痛みのある場所だけでなく、身体はすべて連動しています。
気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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