体の力が抜けない子どもに多い原因とは?

2026年3月25日

子どもは本来、このように体幹を使いながら、手足の力を抜いて動かすことができます。
しかし実際には、うまく力が抜けず、体に力が入るお子さんも少なくありません。
みなさんは、「うちの子どもはずっと力が入っている」と感じたことはありませんか?

実は、いくつか原因はありますが、その中でも「呼吸の浅さ」が原因の事が多いです。
身体の緊張などにより呼吸が浅くなると、しっかり息を吐くことができず、肩がすくみやすくなります。
その状態が続くと、「力が入っているのが普通」と体が覚えてしまい、無意識に力が抜けなくなります。

ではどうすればいいのか?
大切なのは、「しっかりと息を吐くこと」です。
鼻から3秒吸って、口から8秒かけて吐き切り、3秒息を止めます。
これを繰り返すことで肩の力が抜け、体幹も使いやすくなり、リラックスした動きができるようになります。
そうすることでパフォーマンス向上にもつながってきます。
ご自宅でも、5セットほど試してみてくださいね。

当院では、脱力できない方や体幹の使い方がわからない子どものサポートもしています。
体幹が使えるようになると、手足の余計な力みがなくなりケガ防止にも繋がります。
何かわからないことがあれば、いつでもご相談くださいね。

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